品質方針

品質方針

   組織が推進していく品質条件に準拠しながら、独自の視点で作業内容を分析し、
   計画を立て、品質の確保を追及していきます。
   顧客様がご利用時の品質に、信頼で答えられるよう責任と誇りを持って社員一同、
   努力していく所存です。

  <基本指針>
  
    1. 開発視点でのスケジュール・作業コスト・品質評価/分析を綿密に行う。
 
     2. ユーザ目線に立った機能性・性能を実現した上で、使いやすく保守性の良い、
         信頼性の高いシステム構築を目指す。
 
     3. フェールセーフを意識した視点を持ち続ける。
 
     4. 一つ前工程における不具合の発見を目指し、実行の前にまずは考える。
 
     5. 品質の評価については、タイムリーに分析を行う。(工程ごと,発生ごと)
 
     6. 作業におけるリスク管理は、定期的に継続性をもって行う。
 
     7. 失敗の経験からも学び、それを周知し、同じことの繰り返しは繰り返さない。